2013年04月28日
2013年04月21日
水槽リニューアル


久しぶりの投稿ですね♪1ヶ月以上空いてしまいました。
さて、今まで淡水魚ばかり飼育してきましたが、グッピーもネオンテトラ安定して飼育できるようになり、落ち着いて来たので片方の水槽をリニューアルしました。
まだ、魚は入っていませんが、海水魚を飼育する準備をしました。
海水用の外掛けフィルター海道河童と人工海水を購入し、ライブロックのみを入れて置きました。
とりあえずバクテリアを育てるためにしばらくはこのままで我慢ですね。
この海道河童がなかなかの優れもので、プロテインスキマーもついており、小型水槽なら十分な濾過能力があるようです。一昔前ならオーバーフロー水槽で大型の水槽でないと海水魚の飼育は難しいものでしたが最近は簡単に飼育出来るようになったものです....
2012年09月19日
たくさん産まれました

数日前から、雄1匹、雌2匹になってしまい、増やそうかと考えていたのですが、今日一気に増えてしまいました。
うまく育てないといけませんね♪
2012年08月25日
2012年07月01日
水槽のリセット

今までの水槽に加え、30cmのキューブ水槽を加え、外部ろ過から外かけ式のろ過に変えてメンテナンスを簡単にし、水草を減らしてトリミングの回数減らしました。また、底砂を薄くすることで掃除を簡単にし、水草を鉢植えにすることでレイアウトの変更を容易にしてみました。
あとは魚が落ちないようにしないとね
2011年05月14日
2010年08月10日
水槽のメンテナンス

繁りすぎの水草をトリミングして、流木のレイアウトを少し変更しただけです。
少し広くなったように感じますねぇ…
外部フィルターもほぼ一年ぶりに掃除して、活性炭を交換しておきました。
なかなかPHが上がりませんが…6.5なら問題ないかな?
2009年12月14日
オートヒーター 破損・・・
そろそろ寒くなるのでと10月頃に準備して投入して置いたオートヒーターが壊れました・・・
夜中に何気なくグッピーのいる水槽を見ていてえらく水温が高いことに気づき,点検してみるとオートヒーターが入りっぱなしになっていました。
その時の水温が30℃・・・
この水,ここ最近,えらく魚が☆になるので気になっていたのですが,原因はここにあったようですね。
とりあえず,中のグッピーをもう一つの水槽に避難させて・・・
ヒーターを取り出して・・・
水質チェックもしてみましたが特に問題は見あたらないので大丈夫でしょうが,水温が高すぎです。
小型水槽に,オートヒーターは便利ですが,やはりサーモスタットとヒーターを買ってくる方がいいのかもしれませんね。
夜中に何気なくグッピーのいる水槽を見ていてえらく水温が高いことに気づき,点検してみるとオートヒーターが入りっぱなしになっていました。
その時の水温が30℃・・・
この水,ここ最近,えらく魚が☆になるので気になっていたのですが,原因はここにあったようですね。
とりあえず,中のグッピーをもう一つの水槽に避難させて・・・
ヒーターを取り出して・・・
水質チェックもしてみましたが特に問題は見あたらないので大丈夫でしょうが,水温が高すぎです。
小型水槽に,オートヒーターは便利ですが,やはりサーモスタットとヒーターを買ってくる方がいいのかもしれませんね。
2009年12月06日
2009年08月13日
雑貨屋にもありますが・・・

1000円でガラスの円柱状の花瓶を手に入れ、そこに余っていたソイルを引いています。水草は、トリミングで取り除いた短めのロタラをいれ、アカヒレを2匹入れてみました。
窓際に置けば照明も必要ありませんし、ちょっとしたインテリアにはいいかもしれませんね。
2009年07月16日
テトラテスト 6in1 水質検査試験紙

熱帯魚の飼育を再開して、過去の経験で何とかなるかなぁと思っていたのですが、最新のフィルターや底砂の機能がいまひとつ理解できなくてちょっと調べてみようと思って購入してみました。
結果からいうとpH:6.4、炭酸塩硬度(KH0dH)、総硬度GH3°dH、亜硝酸塩(NO2―:0mg/L)、硝酸塩(NO3―0mg/L)、塩素(Cl2 0mg/L)となりました。
魚の状態や水草の育成状況、苔の生え方、水の色とにおい、そんなところから経験的に感じていた数値とほぼ同じ数値となりましたね。
ただ、pHだけがちょっと低いかな?といった感じです。
Co2を添加してますし、底砂もpHを下げる傾向にあるようですのでこんなものかもしれません。
数値として示されると安心できますね。カンに頼った飼育もいいのですが、やはり簡単で目安程度でもいいので、水質がわかることは大切ですね。
2009年07月16日
新規追加の魚たち
水槽設置から約2週間以上が経過し、水質も安定し、ネオンテトラが☆にならなくなってきました。ここ数日は☆になるどころか、争って餌を食べるようになり、十数匹が安定して飼育できるようになってきました。また、水草の成長もよく、水質の安定とともに底砂の環境も安定してきたようです。
そこで、本命を新規追加しました。小型のシクリッドを狙っていろいろと探していたのですが、いつものネットショップで発見したアピストにしました。
多少気が荒いところがあるようですが、あまり大きくならず、主役を務めることができる存在感を醸し出してくれそうです。

実際に届いた個体は、3cm程度と若干小さいと感じましたが、これから大きくなるのでしょう・・・
慎重に水合わせをした後に水槽に入れました。二日後には、色も本来の姿に復帰し、元からいた主のようにふるまっていますね。

また、徐々にガラス面に緑色の苔が目立ち始めましたので、オトシンクルスも追加しました。水槽に入れた瞬間から掃除をし始め、翌日にはほぼガラスがきれいになり。二日後には、苔が見当たらなくなりました。いまでは、苔を食べるというより、残餌を処理してくれています。
これで、当初からいるネオンテトラと合わせて約15匹の水槽となってしまいました。水質はほぼ安定し、PH6.5程度で推移してますし、窒素化合物も高濃度で検出されることはありませんので、このまましばらくは維持していけると思います。
それにしてもここは、安定して状態のいい生体を供給してくれますね。近所にペットショップがありますが、送料を払ってペットショップより高額になったとしても、納得できる生体を送ってくれます。なかなかおススメですよ。
そこで、本命を新規追加しました。小型のシクリッドを狙っていろいろと探していたのですが、いつものネットショップで発見したアピストにしました。
多少気が荒いところがあるようですが、あまり大きくならず、主役を務めることができる存在感を醸し出してくれそうです。

実際に届いた個体は、3cm程度と若干小さいと感じましたが、これから大きくなるのでしょう・・・
慎重に水合わせをした後に水槽に入れました。二日後には、色も本来の姿に復帰し、元からいた主のようにふるまっていますね。

また、徐々にガラス面に緑色の苔が目立ち始めましたので、オトシンクルスも追加しました。水槽に入れた瞬間から掃除をし始め、翌日にはほぼガラスがきれいになり。二日後には、苔が見当たらなくなりました。いまでは、苔を食べるというより、残餌を処理してくれています。
これで、当初からいるネオンテトラと合わせて約15匹の水槽となってしまいました。水質はほぼ安定し、PH6.5程度で推移してますし、窒素化合物も高濃度で検出されることはありませんので、このまましばらくは維持していけると思います。
それにしてもここは、安定して状態のいい生体を供給してくれますね。近所にペットショップがありますが、送料を払ってペットショップより高額になったとしても、納得できる生体を送ってくれます。なかなかおススメですよ。
2009年06月29日
やっぱり難しい・・・

原因は水質の悪化です。
小さな水槽の中に、水質浄化のバクテリアを繁殖させ安定的に生物ろ過を行わない限り、水質はどんどん悪化していきます。このバクテリアによるろ過は自然環境でもまったく一緒です。自然環境における水質浄化のサイクルを水槽内に再現しない限り安定した熱帯魚の飼育は不可能といえます。
自然環境の中で、魚から出るし尿の類は、アンモニアから亜硝酸や硝酸といった窒素化合物へと変化していくわけですが、ここにかかわるのがバクテリアです。このバクテリアを水槽内で繁殖させる必要があるのですが、生物がいないと繁殖しませんし、バクテリアがいないとアンモニアが水槽内に蓄積し、生物が死んでしまいます。
今回のネオンテトラの半減はこれが原因。バクテリアが十分繁殖していない状況に20匹は多すぎでしたね。
水槽内で、水草が順調に成長することで、光合成によって二酸化炭素と窒素が消費され、酸素が供給されます。魚が順調に成長することで、酸素が消費され、二酸化炭素と窒素が供給されます。この二種の成長がバランスよく整うことで水質が維持されます。
自然界では、これがバランスよく機能しているのですが、水槽という小さな環境の中で再現するのはとても難しいですね。
一度バランスが取れれば安定するのですが・・・
2009年06月27日
ネオンテトラ

しかし、この蒸し暑さで何もする気になれず、休日だというのに引きこもってます

何もする気がないので自炊するわけもなく、とぼとぼと外食産業に頼ってランチに行ったついでに、購入してきました。
まぁ大型魚のえさようとして販売されていたネオンテトラを購入してきました。いまどきは、ネオンテトラをえさ用として販売するんですねぇ・・・いかに安いとはいえ、これをメインにする人もいるのに・・・
パイロットフィッシュとしての導入ですので数は20ほど・・・水あわせの後、水槽に解き放ってやりました。しばらくはぽつぽつとお星さまになってしまうかもしれませんが・・・
やっぱり水草だけの水槽よりは、いいですねぇ。
2009年06月25日
まっすぐなりました。

ホームセンターに行って魚をチェックしてきましたが、この水槽ならネオンテトラの群泳が一番無難かなぁ…なんて考えて帰ってきました。あとはペットショップに行くだけですねぇ
2009年06月24日
とりあえず水草なぞ・・・

入っていたのは、次の6種類
グリーンロタラ
ロタラSPカンボジア産
ウォーターバコパ
タイガーハイブロ
ルドウィジアレペンスルビン
ヘアーグラスショート
30cm水槽がいっぱいになるってわけじゃないですが、それなりににぎやかになりますね。



どんな仕組みなのかよくわかりませんが、生物の発酵作用の際に発生するCO2を水槽内に引きこむ仕組みのようです。細かくCO2を調整できるようではありませんが、小型水槽ならこれで十分に機能すると思われます。
どうなるかわかりませんが、液体肥料との組み合わせで、水上葉がそのうちに水中葉になってくれるものと思います。
しばらくは何もせずにじっと我慢ですね。
次は、魚の投入ですが、これはしばらく後のことですね。
2009年06月23日
復活!

復活といっても、昔のものを再生したのではなく、新しく購入しましたけど・・・
久しぶりにペットショップを除いてあちこちと歩き回りましたが、ほとんど浦島太郎状態でしたね。熱帯魚は変わりないものの、その飼育のための器具はずいぶんと進化し、低価格化していました。
一昔前なら数万円はしたであろう、外部フィルターが数千円で手に入りますし、浄化機能をもった底砂も発売されていましたね。
30×30×40の背高の水槽を中心に、小型の外部フィルターと底面フィルターを直結して濾過とし、底砂には濾過とPH維持の機能を持つこげ茶の砂を入れました。ヒーターもオートヒーターが主流になっているようですね。昔のような、白いヒーターが影を薄めていました・・・
また、蛍光灯も水槽の上を覆うように置くものから、少し離しておくものに変わってきていますね。
いろいろと昔とは変わっています。
今現在は、水を入れた直後ですので水がにごっていますが、PSB等の効果でこれからきれいになるはずです。
これから、CO2の添加機器を取り付けたら、水草を植え、1週間後ぐらいに魚を導入する予定です。
ちょっと楽しみが増えました
