2011年08月28日
三瓶山 北の原キャンプ場
先日一泊ですが利用してきましたのちょっとだけレポートしたいと思います。
入ってすぐの建物が受付で、ここに売店やレンタルの受付もあります。
私は、フリーサイトを利用しましたので、テントとタープ人張りずつで2000円とデイキャンプ料金を含めて3000円かかりました。
まぁ、12:00inで翌11:00outで3000円なら安いほうかもしれませんね。
受付を済ませると、このようなプレートをもらえるので、かけておく必要がありますが・・・
フリーサイトに車を乗り入れることはできません。そこで、こんなリヤカーや一輪車(ねこぐるま)が用意してあるのでこれで運びます。駐車場には、荷物の積み下ろし専用の場所が確保してあるので、リヤカーへの積み替えで苦労することはないと思いますよ。駐車場からフリーサイトまでそれほど遠くありませんから苦にはならないと思います。
フリーサイトはいくつかに分かれており、ほとんどが木陰となり夏にはうれしいキャンプ場ですね。
オートのエリアにもいってみましたが、場所によっては木陰もあるようでした。
オートの場合は好みで木陰を選べるようですね。
木陰は嬉しいのですが、180cmのポールでタープを張っていますが、木の枝がすぐ近くになるので場所によっては、背の高いタープやテントだと、風が吹くたびにがさがさとうるさいかもしれませんね。
炊飯棟は、場内に適度に散らばってあり、それぞれレイアウトが違うのですが、いずれも水道やかまどの数が確保してあるのでたくさんの人になっても長時間待つ必要はないと思いました。コンクリート打ちっぱなしの流し台です。
トイレも、あちらこちらにありましたね。残念ながらあまりきれいとは言えないけれど数が多いのは嬉しいですね。
コインシャワーもたくさんあります。ちょっとのぞいてみましたが、綺麗なところもありましたよ。
真夏のキャンプでちょっと汗を流したい時には助かりますね。
常設テントもありました。
常設テントの近くにキャンプファイヤー場もありました。屋根つきのキャンプファイヤー場ってはじめてみましたが、天候に左右されずにキャンプファイヤーができるのはいいですね。教育キャンプではこれはいいかもしれません。
ほかにもコインランドリーもありましたし、レンタル品は充実しているし、売店もしっかりしているので申し分ないキャンプ場だと思います。
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2011年07月18日
秋吉台オートキャンプ場
7月の三連休に利用した秋吉台オートキャンプ場を簡単にレポートします。
ホームページはこちら・・・
秋吉台オートキャンプ場は、ABCSの4種類のサイトがあります。Aサイトは電源・流し・野外炉があり一泊5000円、Bサイトは電源のみで一泊4500円、Cサイトとはサイトのみで一泊4000円、Sサイトもサイトのみですが一泊3000円でした。CとSの違いはサイトの広さのようです。

今回利用したのは、Bサイトの1番で、Bサイトの中でも若干広めのサイトを事前に予約することができました。
若干広めといっても、ランドブリーズとアメニティードームLをトンネルでつなぐとちょうどいい長さがあり、横幅もまだ余裕があったのでかなり広いサイトだと思います。Bサイトしかチェックしていませんが、どのサイトもHDタープLやメッシュエッグ、ランドブリーズLなどのタープとアメニティドームLの組み合わせで張れそうな気がします。連結するのはちょっと無理かもしれませんね。隣との境がないのでプライベート感はあまりありませんが、グループで利用するならいいかもしれません。

炊事棟もサニタリーも近くにあり、サイト内に流しや野外炉がなくてもそれほど不自由には感じません。
サニタリーには、トイレ・シャワー・洗濯機・乾燥機が置いてあります。シャワーは5分で200円でした。洗濯機は使っていないのでわかりませんが、中をのぞいてみるとだれも使った様子がなく、ちょっと汚れていましたね。
人が入ると自動で電灯がつくので便利でしたよ。
キャンプ場に到着すると、受付で料金等を支払いサイトの指定を受けます。ここでゴミ袋100円を購入すれば、ゴミをキャンプ場で処分してくれます。これはありがたいですね。特にバイクで旅をしているとゴミ処理は大きな問題となりますから…ここには、簡単なお食事処があり、オートキャンプ用品も販売していました。がこの売店は商品がどれも古いものだったので利用しないほうが賢明かもしれません。食事は美味しそうでしたが…
この受付の奥に、トロン温泉があり、キャンプ場を利用している人は400円で利用することができます。
ここの温泉はオススメですよ。
場内の施設ですが
場内に石釜を利用したパン屋さんがあり、滞在中に利用できますが、ちょっと高価なパンです。美味しいですけど…
また、食彩館というレストランもあるようです。欧風田舎料理とありました。残念ながら滞在中に営業しなかったので利用できませんでした。
もしかすると休業中かもしれませんね。
なぜかホームページにはないのですが、カフェらしきものが営業していました。利用はしていませんが…
クラフト体験もできるようです。子供会などのグループで利用するならいいかもしれませんね。
全体を見回してみるとけっして広々としたキャンプ場ではありません。どちらかといえば、コンパクトにまとまってよく整備されたキャンプ場ですね。
深夜までの宴会もなく、利用者のマナーもいいように感じました。
施設設備は古いけれど、秋吉台の観光とかねてキャンプをするならお勧めのキャンプ場です。場内にお風呂もありますから夏の暑い時期でも汗を流してさっぱりと眠ることができます。ただあまり標高が高くないので高原のさわやかさを期待するとちょっと残念な感じがするかもしれません。 続きを読む
ホームページはこちら・・・
秋吉台オートキャンプ場は、ABCSの4種類のサイトがあります。Aサイトは電源・流し・野外炉があり一泊5000円、Bサイトは電源のみで一泊4500円、Cサイトとはサイトのみで一泊4000円、Sサイトもサイトのみですが一泊3000円でした。CとSの違いはサイトの広さのようです。
若干広めといっても、ランドブリーズとアメニティードームLをトンネルでつなぐとちょうどいい長さがあり、横幅もまだ余裕があったのでかなり広いサイトだと思います。Bサイトしかチェックしていませんが、どのサイトもHDタープLやメッシュエッグ、ランドブリーズLなどのタープとアメニティドームLの組み合わせで張れそうな気がします。連結するのはちょっと無理かもしれませんね。隣との境がないのでプライベート感はあまりありませんが、グループで利用するならいいかもしれません。
サニタリーには、トイレ・シャワー・洗濯機・乾燥機が置いてあります。シャワーは5分で200円でした。洗濯機は使っていないのでわかりませんが、中をのぞいてみるとだれも使った様子がなく、ちょっと汚れていましたね。
人が入ると自動で電灯がつくので便利でしたよ。
この受付の奥に、トロン温泉があり、キャンプ場を利用している人は400円で利用することができます。
ここの温泉はオススメですよ。
場内の施設ですが
もしかすると休業中かもしれませんね。
深夜までの宴会もなく、利用者のマナーもいいように感じました。
施設設備は古いけれど、秋吉台の観光とかねてキャンプをするならお勧めのキャンプ場です。場内にお風呂もありますから夏の暑い時期でも汗を流してさっぱりと眠ることができます。ただあまり標高が高くないので高原のさわやかさを期待するとちょっと残念な感じがするかもしれません。 続きを読む
2010年10月23日
オートキャンプ場 ウェル花夢




前回のキャンプで利用したのは、オートキャンプ場ウェル花夢でした。
写真をほとんど撮影していませんが、簡単に紹介します。
場所は、四万十川中流域にあり、高知県高岡郡四万十町江師546番地という住所になります。高知市方面からは、国道56号、国道381号、国道439号と走ればいいので、わかりやすい場所にあります。標識では、大正という地名を目指して走るようになります。
キャンプ場に近づくにつれて、ウェル花夢の案内表示もあるので、注意していれば、迷うことはないと思われます。キャンプ場直前の道のみがわかりにくいかもしれませんね。
キャンプ場から、四万十川の観光へは、国道439号や国道441号を経由するのが近道と思われますが、この国道は酷道ですから、運転に自信がなければ、国道56号へ迂回されることをお勧めします。
バイクなら問題ありませんけど…
キャンプ場の全体的な印象は、よく整備された使いやすいキャンプ場という感じです。ただ、私の車では、通路が狭く、油断をすると脱輪してしまいそうでしたが…
トイレは、とてもきれいに清掃されていました。クモの巣もありませんし、虫の死骸もありませんでした。トイレの明かりは、人が入れば自動的に点灯するように設定されていました。
シャワーもあります。利用はしていませんが、とても奇麗に掃除してありましたし、脱衣所等利用しやすく整理されていましたよ。
洗濯機もありました。全自動の洗濯機と乾燥機が置いてありました。長期滞在に限らず、真夏には嬉しい設備ですね。ここもきれいに、掃除し整理されていました。
受付でお願いすると、500円程度でかつおのたたきを注文することが出来るようです。写真が貼ってあったのを帰るときに気がついたので、実際に食べることはできませんでしたが、さすが高知ですね。
近くに、コンビニはありません。スーパーは数件ありますが、営業時間が短いようで、夕方にはしまっていました。品ぞろえは期待しないほうがいいと思います。調理内容によると思いますが、必要なものは、大型のスーパーでそろえておいたほうがいいと思います。キャンプ場に予約した際にも同様のアドバイスをいただきました。
四万十川の支流へ歩いて行くことはできますが、多少歩くようになります。帰りが上り坂になるので大変かもしれませんね。
ここを拠点にして、四万十川・足摺岬などの観光を楽しむには、観光地までちょっと距離があるように感じます。ですが、四万十川をちょっとのぞいて、のんびりキャンプを楽しむには、施設・設備のしっかりした、自然がたっぷりのよいキャンプ場だと思います。 続きを読む
2010年09月20日
多々羅キャンプ場
なかなか良いキャンプ場ですよ。オートキャンプ場ではありませんので、場所によっては荷物を運ぶ必要がありますが…
簡単にレポートします。

海沿いのロケーションにありながら、場所によっては全く海は見えません。徒歩数分で海につきますけど…
サイトはいろいろで、段々畑のサイトもあれば、広場を中心とした円形のサイトもあります。

このサイトなら車を横付けしてのキャンプが可能です。
すべてのサイトがフリーサイトなので早い者勝ちではあります。


トイレとシャワールームが隣接してありますし、水場もそれなりの数が確保されていますので不便はないと思います。ただし、施設の古さのせいか、お世辞にもきれいとはいえませんでした。トイレは水洗でしたよ。

ちょっとわかりにくいですが、こんな所もサイトのようです。ここなら2~3組のファミリーでいけば占拠しても大丈夫だと思いますよ。というか、3組も入ればいっぱいになってしまいます。水場もあるようですし、いいかもしれませんね。選挙できれば少々さわいでも…
料金は、入場料一人あたり300円。テント一張1000円、タープ一張1000円です。意外と良心的かもしれませんね。
車で2分程度のところにサークルKがあり、10分もかからず多々羅温泉(300円)があります。
オススメかと聞かれれば躊躇しますが、お手軽なキャンプ場だと思いますよ。
簡単にレポートします。

海沿いのロケーションにありながら、場所によっては全く海は見えません。徒歩数分で海につきますけど…
サイトはいろいろで、段々畑のサイトもあれば、広場を中心とした円形のサイトもあります。

このサイトなら車を横付けしてのキャンプが可能です。
すべてのサイトがフリーサイトなので早い者勝ちではあります。


トイレとシャワールームが隣接してありますし、水場もそれなりの数が確保されていますので不便はないと思います。ただし、施設の古さのせいか、お世辞にもきれいとはいえませんでした。トイレは水洗でしたよ。

ちょっとわかりにくいですが、こんな所もサイトのようです。ここなら2~3組のファミリーでいけば占拠しても大丈夫だと思いますよ。というか、3組も入ればいっぱいになってしまいます。水場もあるようですし、いいかもしれませんね。選挙できれば少々さわいでも…
料金は、入場料一人あたり300円。テント一張1000円、タープ一張1000円です。意外と良心的かもしれませんね。
車で2分程度のところにサークルKがあり、10分もかからず多々羅温泉(300円)があります。
オススメかと聞かれれば躊躇しますが、お手軽なキャンプ場だと思いますよ。
2010年08月10日
見近島キャンプ場
しまなみ海道をスーパーカブでツーリングしたときに見つけたキャンプ場です。
管理棟はありましたが、だれもいなかったですし、いろいろ調べてみるとどうも無料のキャンプ場のようですね。
海沿いのロケーションの良い場所にあるキャンプ場です。
原付が自転車でしかアクセスできないため、利用者が限られると思われます。
しまなみ海道の伯方大島大橋の途中からアクセス道が付いています。
大島側には、ホームセンターもコンビニもあるし、道の駅もあります。お風呂が近くにありませんが・・・
2010年07月23日
三愛高原オートキャンプ場
今回利用したのは、瀬の本にある「三愛高原オートキャンプ場」です。
場所としては、黒川温泉、大観望、阿蘇火口、草千里などなどの阿蘇観光の定番へ30分以内でいける絶好の立地にあります。そのせいか、隣接する「三愛高原レストハウス」には多くの観光客が集まるようですね。
レストハウス周辺には、数件のレストランとお土産屋、日石のガソリンスタンドがあり、旅の中継地としての機能も果たしているようです。
また、ツーリングの途中と思われるバイクも多数集まります。大観望にも多くのバイクも集まりますが、ここも多いですよ。古いバイクから最新のバイク、国産・輸入を問わずありとあらゆるバイクが集まるのでそれを見ているだけでも結構楽しめます。
キャンプ場は、予約可能な個別サイトと予約できないフリーサイトに分かれています。

ただし、全体的にテントを張れる場所が狭く、駐車場とサイトと2段になっているため、ちょっと工夫が必要なサイトかもしれません。1番2番のサイトあたりは、ちょっと広いような感じもしましたが・・・
ただここの景色は最高ですね。広大な草原を眺めながら、阿蘇の山々の雄大な景色を眺めながらのキャンプは、日頃のストレスを見事に解消してくれます。また、外灯がほとんどないため、夜の満天の星空は最高です。
満点の夜空を眺めながら、キャンドルランタンの明かり一本で、あるいはたき火をしながら、ちびちびやるのも良いものですよ。下戸の私でさえ、飲んでましたから・・・
フリーサイトは、奥まったところにあり、眺望はちょっと残念な感じがします。が、ひろいエリアが確保されているので大型テントやランステをはるならこちらの方がいいですね。ただし、炊飯場やトイレからは遠くなります。
炊飯場はきれいでしたよ。利用者がよく手入れをしている感じがします。この辺は、利用者のマナーの良さがよくでているキャンプ場だと感じました。
トイレはちょっと・・・もう少し掃除をした方がいいと思いました。女性は、夜中でない限り、レストハウスのトイレの方がいいかもしれませんね。ただしレストハウスのトイレは、レストハウス営業終了後に、男性用トイレが男女兼用になるので注意が必要です。
シャワーはありますが、誰も使っている様子はありません。そりゃそうですよね。近くには有名な温泉地が多数ありますし、優花や守護陣のようにコイン式で24時間入れる温泉もたくさんあります。せっかく阿蘇まで出向いているなら温泉に入る方がいいと思いますよ。
コインランドリーはありますが、これも使われている様子はありません。いわゆる全自動が一台設置してあるだけです。黒川温泉に向かう途中に、ドラム式洗濯機のコインランドリーがありましたから、こちらを利用する方がいいかもしれませんね。
レストハウスにコンビニがあります。ちょっとした食料なら手に入れることができるので、忘れ物があっても何とかなるかもしれませんね。また、2Fレストランで朝食とバイキングの昼食を利用することができます。
サイトの近くに消し炭置き場がありました。たき火や焼き肉をした後の炭の処理が簡単で助かりますね。
2009年09月19日
志高湖キャンプ場 追記

夜になってかなり混み合って来ました。私のようなバイクキャンパーからトレーラーまで…
テントのみならずキャンプ用品の見本市ですねぇ…
今夜は静かな夜なりそうもありませんね(T_T)
この時間になってもペグを打つ音がしてますし、掃除機の音もしてます。 続きを読む
2009年09月19日
2009年09月08日
別府市営 志高湖キャンプ場

フリーサイトのみで、トイレと炊飯棟がそれぞれ1棟と非常にシンプルなキャンプ場です。
バイクなら一泊520円と非常にリーズナブルな料金です。一番近い堀田温泉も別府市営で低価格ですから、温泉に入れて1泊1000円以下ですみます。
フリーサイトのみですがほぼ平らなので、どこにテントを張っても斜面になることはありません。2時以降にチェックイン出来ます。ですから昼過ぎに着いて手続きを済ませたら即テントの設営にかかれますね。
チェックアウトは11時頃ですから、堀田温泉で朝風呂を済ませて、撤退しても十分時間があります。
阿蘇や久住のキャンプ場のような景色はありませんが、別府市へも由布院へもアクセスがよく、阿蘇も日帰り圏内ですから場所的にはいいと思いますよ。
別府や由布院、阿蘇、日田、杖立などの温泉巡りには便利な位置にあるキャンプ場だと思います。
ただオートキャンプ場ではありません。ほかになにもないのでキャンプそのものを楽しむにはもの足らないかもしれませんね。
2009年08月10日
服掛松キャンプ場
住所で言えば、熊本県上益城郡山都町長崎というところなんですが、高千穂から熊本へ向かう218号線から少しそれたところにあるキャンプ場です。
実際に宿泊はしなかったのですが、ちょっと寄り道をして見学してきました。とてもきれいに整備され、手入れの行き届いたキャンプ場のように感じました。また、近くに五ヶ瀬温泉もありますし、スーパーもあります。近くのGSで聞いたところではワイナリーも近くにあるそうです。
キャンプ場としては、シャワーや電源付のサイトもありますから、高規格のオートキャンプ場の部類に入るのではないかと思います。しかし、バイクで利用した場合は、入場料の400円とテント一張525円ですので比較的安いほうかと思います。
天候と利用者の数によっては、東屋の下にバイクとテントを入れてくださいとのことでしたのでなかなか良心的かと・・・
地図上では、通潤橋や高千穂も近いし、阿蘇へは2時間もかからないと思いますから場所的にはいいかもしれませんね。
詳細はここで
実際に宿泊はしなかったのですが、ちょっと寄り道をして見学してきました。とてもきれいに整備され、手入れの行き届いたキャンプ場のように感じました。また、近くに五ヶ瀬温泉もありますし、スーパーもあります。近くのGSで聞いたところではワイナリーも近くにあるそうです。
キャンプ場としては、シャワーや電源付のサイトもありますから、高規格のオートキャンプ場の部類に入るのではないかと思います。しかし、バイクで利用した場合は、入場料の400円とテント一張525円ですので比較的安いほうかと思います。
天候と利用者の数によっては、東屋の下にバイクとテントを入れてくださいとのことでしたのでなかなか良心的かと・・・
地図上では、通潤橋や高千穂も近いし、阿蘇へは2時間もかからないと思いますから場所的にはいいかもしれませんね。
詳細はここで
2008年06月21日
県央の森

梅雨時期ですから雨の隙間をぬって下見に行ってきました。ここは、東広島市内からなら40~50分程度でつくことができます。意外と近場ながら、山中の林間キャンプ場って感じです。
利用料金は、基本は無料ですが小さな作業場(建物)を使うときは1000円程度が必要なようです。



テントの真横まで車を持っていってオートキャンプのように使うのは厳しいキャンプ場ですが、都市部に近い割りに山中の静かな環境にあるキャンプ場です。ちょっといいかもしれませんね。
ちなみに私が訪れた時に、野生の鹿に遭遇しました。熊に注意とか、まむしに注意とか注意書きが沢山ありましたので、その辺は気をつけないといけないかもしれません。
2008年04月20日
川真珠貝広場

でも有料。デイキャンプで500円。安いからいいかな…
直火は禁止ですが、炭火が使えないわけじゃないし、トイレと炊事棟も一応あるし、なにより芝生の上を歩くのは気持ちいいものです。
デイキャンプでのんびりするならいいところだと思います。
場所は広島と山口の県境、弥栄ダムの近くです。広島市内から二時間位なので、アクセスもいいほうだと思います。
2007年10月24日
念仏の森
東広島市のはずれにある公園。というか廃キャンプ場…
ちょっと前の地図にキャンプ場として乗っていたので行ってみましたが、見事に廃墟でした。
ただなぜか綺麗な水洗のトイレがあったので盛夏にはキャンプ場として機能しているのかもしれませんが…
トイレの心配はいりませんがキャンプするのはちょっと敬遠したい場所でした…
ちょっと前の地図にキャンプ場として乗っていたので行ってみましたが、見事に廃墟でした。
ただなぜか綺麗な水洗のトイレがあったので盛夏にはキャンプ場として機能しているのかもしれませんが…
トイレの心配はいりませんがキャンプするのはちょっと敬遠したい場所でした…
2007年09月06日
2007年08月17日
志高湖キャンプ場
別府の地獄めぐりの山側にしばらく登ったところに志高湖という湖があり、その湖畔にあるキャンプ場です。
規模はそれほど大きくありませんが、別府まで20分程度でアクセスでき絶好のロケーション!しかも安い!バイク乗り入れで一人なら520円!
キャンプ場の方の話では夜は涼しくすごせるそうです。実際にキャンプはしませんでしたが良さそうなところでしたよ。
季節がよく、日中も涼しくすごせるようになったら利用したいなぁ…
規模はそれほど大きくありませんが、別府まで20分程度でアクセスでき絶好のロケーション!しかも安い!バイク乗り入れで一人なら520円!
キャンプ場の方の話では夜は涼しくすごせるそうです。実際にキャンプはしませんでしたが良さそうなところでしたよ。
季節がよく、日中も涼しくすごせるようになったら利用したいなぁ…
2007年07月08日
知られざるキャンプ場
東広島市熊野町の呉地というところの山中に「呉地ダム」というのがあります。この湖畔にあるのが無料で利用できる呉地キャンプ場です。
とはいえ、キャンプ場となっていたのは数年前までのことで、そのころには、トイレも管理棟もあったようです。今はただの空き地となっていますが、広島市内からも東広島市内からも1時間程度でアクセスでき立地条件はいいと思います。ただし、アクセス道は細く、急カーブもありますから、キャンピングカーやトレーラーを牽引してのアクセスはやめたほうがいいと思います。
ダム湖畔ですから魚釣りも楽しめますし、山中にありますから静かでとてもよいところです。ブルーギル・ブラックバスは釣れるようです。
トイレ・水道・その他の施設は一切ありません。今ここでキャンプするならサバイバルキャンプ状態になるかもしれませんが、水を持参し、トイレを気にしないなら場所的にはいいかもしれません。ちょこっとお弁当持ってピクニックにはいいかもしれませんね。
とはいえ、キャンプ場となっていたのは数年前までのことで、そのころには、トイレも管理棟もあったようです。今はただの空き地となっていますが、広島市内からも東広島市内からも1時間程度でアクセスでき立地条件はいいと思います。ただし、アクセス道は細く、急カーブもありますから、キャンピングカーやトレーラーを牽引してのアクセスはやめたほうがいいと思います。
ダム湖畔ですから魚釣りも楽しめますし、山中にありますから静かでとてもよいところです。ブルーギル・ブラックバスは釣れるようです。
トイレ・水道・その他の施設は一切ありません。今ここでキャンプするならサバイバルキャンプ状態になるかもしれませんが、水を持参し、トイレを気にしないなら場所的にはいいかもしれません。ちょこっとお弁当持ってピクニックにはいいかもしれませんね。
2006年08月22日
蒜山高原キャンプ場
2006年08月21日
帝釈峡スコラ高原キャンプ場
施設設備は、必要最小限ですが、管理センター前にレストランや「帝釈の湯」という温泉(?)もあります。アクセス道が細いのでトレーラーでは離合が心配ですが、入れないことはないと思います。林間で静かなキャンプ場ですよ。 続きを読む
2006年08月08日
2005年11月05日
岡山 竜天オートキャンプ場
でも、キャンプ場としては、非常にいいところだと思います。